インフラ障害の話

社内には、社内向けにインフラ、データセンターとか回線とか、各種運用をサービスするチームがいる。
まぁ、部長を筆頭にプロフェッショナルで、責任感が強い。

 

で、社内の事業部サイドに対して、幅広く、また、事業部サイドに楽してもらえるように、いろいろサービスしようと業務範疇をどんどん拡大していく。
そうすると、ただでさえ事業が拡大し縦に量が増えているのに、業務範疇という形で横も増えているだけあって、それに比例して、率は下がっているものの、合計としての障害発生量が上がっていく。
そして、障害が多いとその対応工数も増え、また、緊急ですごくがんばってもらうことになる。

 

しかもそういう業務って、深夜作業とか、休日作業とかで。
また障害対応って、すごくプレッシャーのあるお仕事で。

 

つまり、
障害の発生にあわせて、かなりの業務量をこなしてもらうことになる。
にも関わらず、誰からも全く評価されない。
それどころか、やっぱり障害なので、ケースにより、社内外に謝って回ってもらっている感じで、ダブルで大変。

 

僕は、それぞれの障害や事情を聞いて、だいたいのケースで、なるほどまぁそうだよねと思っている。
また、何もトラブルの発生していない日々がほとんどだし。
トラブルがあっても、大小を付けるのは難しいものの、しっかりとクリティカルな状態にならないように日頃からやってもらっている。
時々、転職してこられた方とかが、うちのインフラのサービスってすごいなって話がランチの際とかに時たま、話に出るものの、それ以外では、常日頃から事業部サイドのみんなが感謝しているものの、ぜんぜん誰も言ってない。
僕も何も言ってない。というか言うタイミングが無い。

 

ということで、引き続き特に何も言いませんが。
そして、そのくせ、引き続き、毎日、完全に頼りにしている。

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